社会人4年目は第二新卒として転職可能?注意点含めて解説

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

社会人4年目は第二新卒にカウントされるのか

 

この内容について説明していきます。

結論を先に言うと、「多くの場合はカウントされるが、第二新卒として転職しない方が良い」です。

 

第二新卒の定義や注意点含めて解説していきます。

 

第二新卒の定義

第二新卒について、マイナビは以下のように説明しています。

実は、第二新卒という言葉に法的なものなどハッキリとした定義はありません。一般的には「新卒で入社して3年未満の求職者」を指すことが多いようですが、辞書などで調べてもその解釈はさまざま。

マイナビ転職「【2020年更新】第二新卒とは? いつまで? 「転職しやすい」は本当か?」より引用

 

一般的には入社3年未満の求職者とされていますが、明確な定義はないようですね。

実際に、富士通やヤフーなど大手企業の採用条件を見みると、以下のような記載があります。

 

富士通株式会社採用ページより引用)

 

(ヤフー株式会社採用ページより引用)

 

冷静に考えて3年目はOKだけど4年目はNGとする論理的な根拠はありませんね。

以上を踏まえると、社会人4年目でも第二新卒として扱われる可能性が非常に高いと言えます。

 

社会人4年目が第二新卒として転職しない方がよい理由

社会人4年目でも第二新卒として扱われることが分かりましたが、冒頭に述べた通り、第二新卒として転職することはオススメしません。

 

最近は”第二新卒”という言葉が流行っていますが、同労条件は新卒と同じです。

つまり、社会人4年の経験を持つあなたは、新卒と同様の給料で働くことになるんです。

別の言い方をすると、社会人4年もの経験を持つ自分を安売りしています。

 

これまでの社会人経験を活かすことで、より高い年収や高度な業務を任せて貰える可能性があります。

わざわざ第二新卒枠で転職活動を行うのは非常に勿体ないため、オススメしません。

 

社会人4年目が第二新卒として転職しても良いケース

社会人4年目の人がキャリアをリセットしたい場合のみ、第二新卒として転職することはOKです。

ただし、今度はキャリアをリセットする際に発生する以下のリスクを考えましょう。

 

  • 前職のスキルが活かせない
  • キャリアをリセットできない可能性がある

 

キャリアをリセットすると、当然前職のスキルは活かせません。

また、キャリアをリセットしたつもりが、実際は前職のキャリアと関係の近い部署に配属され、無駄に労働条件を下げることになる危険性もあります。

 

とはいえ、30代以降のキャリアリセットは難しいことも事実であり、社会人4年目はリセットする良いタイミングでもあります。

 

キャリアをリセットする際は「なぜキャリアをリセットしたいのか」「リセット以外の方法はないのか」をよく考えた上で、確実にキャリアを変更できるように転職活動を行って下さい。

キャリアチェンジについては以下の記事で詳しく説明しています。

20代がキャリアチェンジをする前に絶対に知っておくべきこと

2021年6月12日

 

まとめ

本日は社会人4年目は第二新卒としてカウントされるかについて解説しました。

多くの場合は社会人4年目も第二新卒としてカウントされるますが、そもそも第二新卒として転職しない方が良いです。

自分を安売りすることになるので、正しい転職方法で活動して下さい!

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東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。