TOEICの勉強と英会話の関連性

こんにちは、コウジ(@koji596)です。

TOEICの勉強をしてると英会話の能力にも直結します。理由は次の通りです。

  • 英会話に必要なフレーズが思い浮かぶ
  • 文法が分かるので会話が出来る
  • 講師が何を言ってるか聞き取れる
  • 自信を持って会話できる

 

「TOEICのスコアが高くても英語は話せるようにならない」と主張する人もいますが、それは間違っています。

  • TOEICの勉強モチベが上がらない人
  • TOEICハイスコア保持者でで英会話を学ぼうとしてる人

 

そんな人達に向けて、TOEICのスコアと英会話の関係を説明します。

英語を話せるようになる方法

TOEICと英会話の関連性の前に、英語を話せるようになるための方法を説明させてください。

英語を話すには、次の4つの力が必要です。

  • 語彙
  • 文法
  • リスニング
  • 発音

これらの基礎が出来ていないのに英会話に通う人がいますが、それは捕球や素振りの練習を全くせずに野球の試合に出るようなものです。

試合で活躍出来ないどころか、野球自体が嫌いになっちゃいまs

それと同じで、いきなり英会話を始めてもほぼ確実に挫折します。
まずは「語彙・文法・リスニング・発音」を学ぶ必要があります。

そして、TOEICの勉強をすることで「語彙・文法・リスニング」を身につけることが出来ます。

ということで、TOEICを勉強することで英会話にも役立ちます。

 

今回メインで伝えたい内容ははこれで終わりですが、それぞれについてもう少し詳しく説明しますね。

【語彙】英会話に必要なフレーズが分かる

TOEICに出現する単語やフレーズは、日常生活やビジネスシーンでも良く使われており、TOEICは非常に実用的な資格といえます。

コウジ
オフィス内での会話や社内メールなどが出題されていることからも、実用性の高さが分かります。

そのため、TOEICの勉強で覚えた単語やフレーズが英会話で役立つ場面は非常に多いです。

 

例えば、TOEICの長文読解のメールの末尾では次の表現がほぼ確実に記載されます。

Please don’t hesitate to let me know

訳:何か質問があれば遠慮なくお申し付けください。

このおかげで、日常的に「please don’t hesitate to~」というフレーズが自然と出てきます。

 

別にフレーズを覚えようとしているのではなく、TOEICの勉強をしていたら勝手に覚えているんです。

このように、TOEICでは日常生活で使うフレーズが繰り返し出題されるので、特段意識していなくても語彙力強化につながるのです。

【文法】文法が分かるので会話が出来る

TOEICでは文法問題が200問中46問出題されるので、TOEICハイスコア所持者は必ず文法対策も行っています。

そしてTOEICの文法は「aとtheの違い」といった日常生活に役立たない範囲は出題されず、品詞問題や接続詞・前置詞といった英会話に必要な文法が出題されます。

そのため、TOEICを勉強することで文法を理解し、英会話向上につながるのです。

文法が出来ると英語が話せるの?
コウジ
英会話と文法はメッチャ関係してるよ!

英文法と英会話の関係性も、補足として3つほど簡単に説明しますね。

英語を前から理解出来る

良く言われることですが、英語が理解出来る人は次のように、英語を和訳せず前から理解します。

The man who is sleeping over there is Tom.
(訳:man。sleepingしている。over there。Tomだ)

一方で英語が出来ない人は「向こうで寝ている男性はトムだ」と一々日本語に訳しますが、英会話ではそんな時間はありません。

前から理解出来ることが英会話上達の第一歩です。

内容が理解出来る

文法を学ぶことで、自然と英語の内容を理解出来ます。

例えば、「Because S V~(S Vなので)」という接続詞で相手が何かを話していたら、その後に結果を表す文章が続くことが予想できます。

日本語でも、「私はあたなのこと好きなんだけど」と言われたら、その後良くない内容が続くことが予想できますよね。
なぜなら良い内容の文用に「だけど」という逆説の接続詞がついてるからです。

これと同じで、文法をマスターしていれば、全ての英語を聞き取れなくても内容が伝わります。

伝えたいことが伝わる

今の説明で逆のことを言えば、自分が適切な文法を使って分を作成していれば、伝えたい内容を明確に表現できなくても、ニュアンスが伝わります。

ですので会話で詰まっても講師がフォローしてくれます。

【リスニング】講師が何を言っているか聞き取れる

当たり前ですがリスニングが出来ないと英会話は絶対に不可能です。

TOEICハイスコアの人はリスニングの基礎も十分完成しているので、英会話の場面でも問題無く聞き取れます。

コウジ
聞き取れなくても「Speak slowly,please(ゆっくり話してください)」や「Sorry?(もう一度お願いします)」というフレーズを知っていれば何の問題もないです。

自信がつく

日本人は英語を話すことに対して非常にハードルを高く設定しますよね。
また、発音が悪い日本人の英語をバカにする嫌な風潮もあります。

英語を楽しく話すためには、これらのネガティブ思考を取っ払って、「自分は英語を話せる!」と自信を持つことが大切です。

だからこそ、自信につなげるという観点でTOEICハイスコアは大切なんです。

まとめ:英会話とTOEICのスコアは関係ある

TOEICの勉強が英会話に役立たないという人がいますが、そんなことはありません。

少なくとも、僕はTOEICの勉強とオンライン英会話3ヶ月のみで、仕事で支障ないくらいの英語力を身につけています。

今TOEICの勉強をしている人は、ぜひモチベーションをあげてそのまま継続して下さい!

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ABOUTこの記事をかいた人

東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。