【レビュー】TOEIC L&R TEST パート3・4特急 実力養成ドリルの使い方を徹底解説

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

TOEICパート3・4はスコアが伸びやすく、優先的に取り組むべきです。

正しい方法で勉強すれば、短期間で100点以上のスコアアップも可能です。

 

本日はPart3・4に特化した参考書の中でオススメの「TOEIC L&R TEST パート3・4特急 実力養成ドリル」の使い方・勉強法を解説します。

 

TOEICのスコアアップに直結するので、是非最後まで読んで下さい。

 

パート3・4特急 実力養成ドリルの特徴

本書のメリットは次の通りです。

 

  • 新形式に対応した多くの良問が揃っている
  • 重要単語の穴埋めがある
  • 持ち運びが容易

 

1つずつ見ていきましょう。

 

新形式に対応した多くの良問が揃っている

Part3・4は、最初は1日1題のペースで問題を解くことが大切です。

新形式に対応した良問が数多く揃っているので、1冊あれば練習に困ることはありません。

 

重要単語の穴埋めがある

「パート3・4特急」には、1問毎に重要単語の穴埋めをするページがあります。

リスニングは当然、リーディングでも頻出する超重要単語なので、語彙力増強につながります。

 

持ち運びが容易

特急シリーズ全てに言えることですが、持ち運びが容易なので、いつでもどこでも勉強出来ます。

特にパート3・4は無駄に大きい参考書が多いので、このコンパクトさは非常に有難いです。

 

Part3・4の効果的な勉強法

まずはPart3、4の勉強法を紹介します。この記事で最も大切な内容です。

 

勉強法は1日1題Part3,4の音源のシャドーイングを行うことです。

シャドーイングとは、文章を見ず、英語の音源を追って音読する練習法です。

 

Weikipediaには次のように説明されています。

シャドーイング(Shadowing)

イヤホンなどで音声を聞いた後、即座に復唱する練習法
(Wikipediaより一部抜粋)

 

 

文章だとイメージが湧かないと思うので、YouTubeの動画でイメージを掴んでください。

 

動画のように、元の英文は読まず、聞こえてくる音源のみを頼りに、音源のすぐ後ろを追いかけます。

影のように英文を追いかけるから”シャドーイング”と言います。

 

シャドーイングを行えば短期間で一気にスコアが伸びます。

Part3,4の対策はシャドーイング一択です。

 

とは言え、いきなりシャドーイングを行うことは難しいので、次の順番で進めて下さい。

 

  1. 問題を1題解く
  2. 分構造を理解する
  3. 音源と一緒に文章を見ながら音読する
  4. シャドーイング

 

詳しく見ていきましょう。

 

問題を1題解く

まずはPart3,4どちらでも良いので、1題問題を解いてみます。

リスニングの勉強を始めたばかりの人は、は全く内容が理解出来ないと思いますが、問題ありません。

 

文章を繰り返し聞いて、当てずっぽうでも良いので答えてみて下さい。

コウジ
僕も最初は意味不明だったけど、慣れれば9割以上正解出来るようになったので、焦らず勉強しましょう。

 

文構造を理解する

先ほど解いた解答を見返して、文構造を理解します。

文構造を理解してない英文を何回読んでも意味が無いのです。

 

以下の画像のように、英文1行1行しっかりと噛み砕き、分構造を理解して下さい。

 

 

もし文構造が理解出来ない人は、文法知識が足りていません。

文法は英語の土台なので、まずは以下の記事を参考に文法の勉強をしましょう。

【TOEIC文法】初心者が600点取得するためのオススメ文法対策

2021年4月5日

 

音源と一緒に文章を見ながら音読する

分構造が理解出来たら、音源と一緒に、文章を見ながら音読します。

10~20回ほど音読して、意味を理解しながら英語のスピードについていけるようになったらシャドーイングに移ります。

 

ただ英語を読むだけでは意味が無いので、先ほどメモした文構造を理解しながら音読して下さい。

音を聞きながら文章を読み、構造を理解するので、メチャクチャ疲れますが頑張りましょう。

 

シャドーイング

最後にシャドーイングを行います。

ここまで準備をしても、最初は全くシャドーイング出来ません。ですが、それでOKです。

 

英語の音に全神経を集中させながら、少しずつ分かる英文を声に出す、、この苦しい作業をしている瞬間にリスニング力はグングン向上します。

 

最終的に完璧に英語を追えるようになるまで、何十回もかけて繰り返しシャドーイングを行いましょう。

コウジ
最初は30回以上同じ英文を読むこともありました。

 

パート3・4特急 実力養成ドリルの使い方

それでは「パート3・4特急」の具体的な使い方を説明します。

基本は前章で説明した、以下の順番に沿って学習を進めます。

 

  1. 問題を1題解く
  2. 分構造を理解する
  3. 音源と一緒に文章を見ながら音読する
  4. シャドーイング

 

問題を1題解く

問題を1題解いてみましょう。音源はabceedから無料ダウンロード出来ます。

 

コウジ
慣れてきたら1.2倍速で聞くと、さらにリスニング力が着きます。

 

文構造を理解する

問題を解き終わったら文構造を理解します。

その際、回答欄に重要語の穴埋め問題があるので、一緒に解いて語彙力を強化させましょう。

 

音源と一緒に文章を見ながら音読する

これは先ほど説明した通りです。

意味が理解出来るようになるまで、ひたすら音読しましょう。

 

シャドーイング

これも先ほどの説明通りです。

音源と同じスピードで英文を読めるようになるまで、繰返し練習して下さい。

 

パート3・4特急 実力養成ドリルの次に勉強する事

「パート3・4特急」は全て終わらせる必要はありません。

文章を聞き取れるようになったら、次の勉強に移ります。

 

次の勉強とは「先読みを意識して模試を解く」です。

 

これまでは、リスニング力を身につけるため1題ずつ練習してきましたが、高得点を取得するには、問題文の先読みスキルも大切になってきます。

 

コウジ
詳細は、TOEIC教師として有名な森田先生が解説しているので、動画を見て下さい。

 

 

 

先読みスキルを磨くには、1題ずつではなく、本番同様にまとめて問題を解く必要があります。

公式問題集や、良質な模試を使って練習して下さい。

 



 

コウジ
公式問題集は無駄に高額なので、個人的には精選模試がオススメです!

 

なお、精選模試はシリーズ3も出ているのですが、レビューを見る限り難しすぎるようなので、オススメしていません。

 

まとめ

本日は「パート3・4特急 実力養成ドリル」及びパート3・4の勉強法を説明しました。

パート3・4は勉強効果が表れやすく、短期間で効率的にスコアを伸ばせるので、非常にオススメです。

僕の知り合いも、全員スコアアップしているの、再現性は抜群です。

騙されたと思って、今回の記事の勉強を全力で行って下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。