【新卒向け】石の上にも三年は嘘?信じるの危険です

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

新入社員の方に伝えます。「石の上にも3年」は信じないでください。

ぼくの大好きなYUJIiさんは以下のようなツイートをしています。

 

根拠のないことわざを信じず、自分で考えればOKです。

この記事では、実体験も基にしながら「石の上にも3年」が危険な理由を説明します。

 

石の上にも3年と言われる理由

最初に「石の上にも3年」と言われる理由を3つ解説します。

 

3年続けないとスキルが身につかない

3年くらい働かないと、1つのスキルを身につけることが出来ないといった意見があります。

そのため、まずは3年働くことを強調されます。

 

社会的な評価が悪くなる

短期離職を繰返すと社会的な評価が低くなります。

確かに「第二新卒」という言葉が浸透してきたものの、やはり1~2年での転職はイメージが悪くなります。

 

諦め癖が着く

どんな会社で働いても、社会人になると我慢しなければいけないタイミングはあります。

そこで我慢できずに諦めてしまうと、他の会社に行っても諦める癖がついてしまうと言われています。

 

石の上にも3年を信じない方が良い理由

「石の上にも3年」と言われる一般論を紹介しましたが、個人的には間違っていると思います。

反論と併せて、石の上にも3年を信じない方が良い理由を5つ紹介します。

 

1年でスキルは身につくから

大抵のスキルは1年で7~8割は身につきます。

確かに10割のスキルを身につけて1人前になるには3年くらい必要かもしれませんが、2年かけて残りの2~3割のスキルを身につけるのはコスパが悪いです。

 

会社以外でお金を稼ぐ手段は満ち溢れているから

確かに短期離職は社会的な評価は悪くなりますが、あくまで「会社員」として働く場合のデメリットです。

今は会社以外でも稼ぐ手法が数多く存在するので、必要以上に社会的評価を気にする必要はありません。

 

また、そもそも1回くらいの短期離職なら特に問題はありません。

コウジ
僕も11ヶ月で1社目の会社を辞めていますが、問題無く外資系コンサルティングファームに転職出来ました。

 

20代の3年は貴重すぎる時間だから

20代ってメリットしかありません。

  • 家庭を持っていないのでリスクが大きいことに挑戦できる
  • 吸収力が高い
  • どこの企業も採用に積極的
  • 体力が多い

 

そんな貴重な20代を、「石の上にも3年」ということわざだけを根拠に、疑問を感じながら働くのは勿体なさすぎます。

 

今の時代は変化が激しすぎるから

iPhoneが浸透していなかった時代から、約10年で世界は大きく変わっています。

そして今後10年は、これまでの10年とは比べ物にならないくらい世界が変わると言われています。

 

コウジ
サラタメさんが2030年を予想する書籍を解説していたので、見てみましょう。

 

10年で世界が信じられないくらい変わるのに、そのうちの3年も石の上で耐えるって、どう考えてもおかしいですよね。

「石の上にも3年」は現代のスピード感に対して時間軸が遅すぎます。

 

環境を変えないと価値観や行動は成長しないから

環境を変えることが自分の成長や価値観の変化につながります。

 

僕は新卒入社後1ヶ月で転職を決意し、入社11ヶ月目で実際に転職しました。

そして外資系コンサルティングファームで働いていますが、そのおかげで以下のスキルや考え方が身につきました。

  • TOEIC885
  • 会計スキル
  • ロジカルシンキング
  • プログラミング
  • Webマーケティング力
  • アニメーション制作
  • 「自分の力で稼ぐ」というマインド
  • 正しいお金の知識

 

実際に投資での資産運用を開始したり、Webサイト制作やライティングにより月に5万円程度稼げるようになっています。

3年同じ環境にいたら、このようなスキルや価値観は絶対に手に入りませんでした。

 

「石の上にも3年」を守ることで得られるスキルもありますが、それ以上に非常に大きな機会損失をしていることを理解して下さい。

 

石の上にも3年を守った方が良い人

最後に、「石の上から3年」を守った方が良い人の特徴を紹介します。

「石の上にも3年」を散々批判してきたのですが、これから説明する人たちは守った方が良いです。

 

会社員としてキャリアを築きたい人

今後も会社員としてキャリアを築きたい人は、しっかり経験を積んでから転職しましょう。

 

「会社員」は税金や給料面などで考えるとコスパが悪いものの、他魅力的な部分もあります。

会社員としてのキャリアを長期的に考えてる人は、安易な短期離職はオススメしません。

 

スキルや才能が無く努力も出来ない人

スキルや才能が無い人・努力が出来ない人は会社員として働いた方が安定します。

現代は「稼ぐ手段」が増えてるだけで、稼ぐ難易度が下がったわけではありません。

 

スキルも無く努力も出来ない人は会社にぶら下がることが大切なので、短期離職で経歴を傷つけない方が良いです。

 

昔から諦め癖がある人

昔から諦め癖がある人は、悪癖を繰返している可能性が高いので、慎重に行動して下さい。

 

個人で稼ぐにしろどの会社に行くにしろ、ある程度の忍耐は必要です。

既に諦め癖がついている人は最低限の忍耐も無い可能性が高いので、どこに行っても同じ過ちを繰り返します。

 

とはいってもやはり3年は耐えすぎなので、1年くらい耐えることを意識して下さい。

 

まとめ

「石の上にも3年」を信じてはいけない理由を説明しました。

根拠のないことわざに頼らず自分で考えることが大切です。もちろん自分で考えた結果3年続けると判断するのはOKです。

若い20代の時間は非常に貴重なので、無駄にしないようにしっかり考えて下さい!

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ABOUTこの記事をかいた人

東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。