【危険】「居酒屋探してるんですけど」から入る怪しいビジネス

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

「居酒屋探してるんですけど、ここらへんで良いところ知りませんか?」

このように聞かれたら要注意です。99.9%マルチの勧誘です。

 

僕が実際に受けた勧誘の手口と、彼らの活動内容を詳細にお伝えします。

 

勧誘の手口

東京駅付近で「居酒屋探してるんですけど、ここらへんで良いところ知りませんか?」と男女二人組に声を掛けられました。

僕は全く警戒することなく、時間に余裕があったので案内までしたのです。

コウジ
スマホで検索できる時代にわざわざ人に聞くのはおかしいと、この時点で気づくべきでした。。

 

そして別れ際に「これも何かの縁だし、LINE交換しよう!」と言われてまんまとLINEを渡してしまいました。

どんな縁だよww

 

検索してみるとこの手口はけっこう多いみたいですね。

 

勧誘する人には以下の特徴があるようなので、みなさん注意して下さいね。

  • 男女二人組
  • 爽やかで人当たりが良い
  • 20代半ば
  • リア充プライベートを匂わす
  • 最後にLINEを交換しようとする

 

 

余談ですが、この事件の数か月後に上野駅で同じ手口に合いました。

興味本位で居酒屋を教えた後に二人組を尾行したら、そのままラブホに入っていきました。教えた居酒屋行けや!!

(尾行とか趣味悪いな。。。)

 

勧誘後の流れ

こうしてまぬけに連絡先を渡した僕は、合計で1ヶ月くらい彼らと絡み続けました。

勧誘後の流れを簡単に紹介します。

 

ボードゲームに参加する

連絡先を渡した男性からいきなり「ボードゲームしに行こうよ!」とクレイジーな誘いが届きました。

そこでは、「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバートキヨサキ氏考案の「CASHFLOW Get out of the Rat Race!」というゲームをやりました。(参加費2,500円)

(こんなの↓)

 

会場には100人くらい集まっており、割と大きな規模感のイベントです。

 

ゲーム自体は、お金に関する考え方を学べて有意義だったのですが、参加者の独特の空気感に違和感を感じていました。

あと、冷静に参加費高くね?と思いました。(多分マルチの上の人たちのポケットマネーになってるんだろと予想します。)

 

ご飯に行く

職場が近かったこともあり、仕事終わりにご飯に誘われました。

そこでいかにもな話を聞かされます。

  • 人生が毎日楽しい
  • 将来の夢とかあるの?
  • サラリーマンとして働き続けるのは危険
  • 自由な時間が欲しいから今頑張ってる
  • 20代で年収1億を目指す
  • 優れた社長にビジネスを教わってる
  • 起業のために努力している

 

もちろんそんな怪しい話に聞く耳を持つ僕ではありません。

 

と言いたいのですが。。。。。

 

実はそのころ転職活動が上手くいかず、知り合いに20,000円窃盗の冤罪をかけられ、彼女にも振られ、親友と音信不通になるなど、かなり精神的に悩んでいました。

そのため、怪しい下手くそなプレゼンに魅力を感じてしまいました。

コウジ
弱ってるタイミングは他人に付け込まれるので注意して下さいね。

 

社長のタワマンに遊びに行く

その後連絡を取っている際に「社長のタワマンに連れて行ってあげる」と言われ、社長と繋いでくれました。

社長のタワマンに連れ込む手口は聞いたことがあったので、だんだん「怪しい」と感じつつも、期待と興味が上回りタワマンにお邪魔しました。

 

コウジ
ガチなタワマンに入るのは初めてだったので、普通に楽しかったです。

そこで自分の将来の夢を深堀され、気づいたら社長の弟子見習いになってました。

 

弟子見習い(笑)

 

飲み会に出席する

その後に「社長の正式な弟子(笑)」が集まる飲み会に参加しました。

互いに独特なニックネームで呼び合い、初対面の僕をすぐに受け入れ、毎週末フットサル大会を開くなど、まさにリア充そのものでした。

 

しかし、ここで僕の陰キャ属性が発揮されます。

肯定に満ち溢れた暑苦しいリア充雰囲気がしんどく、居心地の悪さを感じたのです。

 

加えて、ネットで調べたマルチ商法の手口と一致しており、違和感から確信に変わりました。

この時点で彼らに対しての好感度はゼロです。

 

セミナーに参加する

すでに期待や好意は皆無でしたが、せっかくなので単純な興味本位でセミナーに参加しました。

そこでは以下のような特別待遇を受けました。

  • 「スタッフ役」として運営側に回る
  • 「特別だよ」と言われ最前列のど真ん中に座る
  • 色んな人から話しかけられる
  • セミナー終わりに登壇者全員と会話する

 

どう考えても僕を囲い込むためのセミナーです。

セミナー中も、大袈裟に「えーーっ!?」「ハハハッ」「よっ!○○さんっ」など異常なリアクションが飛び交っており、ヤバい空気を感じ取りました。

 

このセミナーをきっかけに、興味よりも気持ち悪さが勝ったため、キッパリとこの団体から縁を切り、師匠にも自ら破門されにいきました。

 

最終的な目的

上述したように、僕は活動の途中で脱退しています。

また、具体的な活動内容はいくら聞いても教えてくれませんでした。

コウジ
そもそも仕事内容を公開できないのに「一緒に仕事しようよ」って言うのがヤバいですよね。

 

そのためあくまで予想ですが、ほぼ確実にマルチの勧誘団体だったと思います。

弟子が師匠の店で飲食したり、商品を購入することで師匠にお金が入る仕組みです。

実際に僕の師匠は飲食店を開業し、そのお店で頻繁にコンパを行っていました。

 

「俺たち天下のゆとりーマン」さんの動画が僕の体験談とドンピシャだったので、共有しておきます。

恐らく僕が関わっていた組織、もしくは同形態の組織の解説です。

コウジ
さすがの動画クオリティで、コンテンツとしても楽しめます^^

まとめ

マルチの勧誘法を記載しました。

記事に書くと胡散臭いのですが、実際には言葉巧みに巧妙なテクニックを駆使して近づいてきます。

精神的に弱ってる人なら誰でも引っかかる可能性があると思うので、注意して下さい!

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ABOUTこの記事をかいた人

東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。