【初心者向け】リスティング広告とディスプレイ広告を詳しく解説

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

Google広告の中でも「リスティング広告」「ディスプレイ広告」の2つがメジャーな広告です。

名前は聞いたことがあるけど、イマイチ理解していない方が多いのではないでしょうか?

 

この記事では各広告の特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。

最後まで読めば、初心者でも全体像を理解出来ます。

 

リスティング広告とは

検索キーワードに連動して表示される広告がリスティング広告です。

例えば「プログラミング おすすめ」と検索した検索結果において、左側に「広告」と表示される記事は全てリスティング広告です。

 

ニーズが顕在化している顧客へピンポイントでアプローチすることが出来るため、成約につながりやすいです。

 

ディスプレイ広告とは

ディスプレイ広告とは、以下画像にあるような、Webサイトの広告枠に表示される画像や動画の広告です。

 

視覚的なイメージが強く、企業のブランディングに使われます。

顧客の潜在ニーズを引き出すことも可能です。

 

リスティング広告のメリット・デメリット

続いてリスティング広告のメリット・デメリットを解説します。

まずはメリットからです。

 

メリット1:顕在顧客にアプローチできる

リスティング広告はニーズが顕在化している顧客にピンポイントでアプローチできるので、成約率が高くなります。

コウジ
「プログラミングスクール おすすめ」で検索する人は、既にプログラミングスクールに通う気持ちが強いはずですよね。

 

そのため、魅力的な広告を作成すれば申し込みに繋がりやすいです。

 

メリット2:効果が出るのが早い

ディスプレイ広告も同様ですが、最短で即日成果が出来るなど、効果が表れるスピードが非常に早いです。

SEO集客は効果が出るまで3ヶ月~半年くらいが平均なので、即効性はGoogle広告の大きな魅力です。

 

メリット3:PDCAを回しやすい

リスティング広告はタイトルや広告内容がそのまま成約率に結び付きます。

この成約率を調査するための分析手法は豊富に存在するため、高速でPDCAを回すことが出来ます。

 

続いてはリスティング広告のデメリットを紹介します。

 

デメリット1:潜在顧客は獲得できない

検索キーワードに関連して広告を出すので、企業ブランディングには向いていません。

そのため、潜在顧客へのアプローチが難しいです。

 

デメリット2:資産性が低い

広告出稿を止めるとアクセスが一気にストップしてしまいます。

SEOは一度対策すれば自動的に集客してくれますが、広告は使い切りであり、資産になりません。

 

デメリット3:運用コストがかかる

当然ですが、広告を出稿するには広告費用が必要です。

特に継続してアクセスを集めるためには、広告を出稿し続ける必要があり、当然コストがどんどんかさんでしまいます。

 

ディスプレイ広告のメリット・デメリット

続いてディスプレイ広告のメリット・デメリットを解説します。

まずはメリットからです。

 

メリット1:潜在顧客にアプローチできる

ディスプレイ広告は表示されるユーザーを選ばないため、興味を持っていないユーザーのニーズを引き出せる可能性があります。

また企業ブランディングにもつながります。

 

メリット2:クリック単価が安い

リスティング広告はディスプレイ広告に比べて1クリック当たりの単価が安いです。

目安は以下の通りです。

  • リスティング広告:1クリック100~1,000円
  • ディスプレイ広告:1クリック10~100円

 

メリット3:リターゲティングが可能

ディスプレイ広告はリターゲティングが可能です。

補足

リターゲティングとは、過去に広告主のWebサイトを訪れたユーザーに対して、再度広告主の広告を掲載することです。

 

一度Webサイトに訪れたユーザーであるため、広告主に興味を持っている可能性が高く、効果的な手法です。

 

続いてはディスプレイ広告のデメリットを紹介します。

 

デメリット1:成約率が低い

ユーザーは購入意欲が高いわけではないので、ディスプレイ広告からの成約は至りにくいです。

 

デメリット2:広告費の消費スピードが早い

ディスプレイ広告は画像や動画など目立つものが多いのでクリックされやすいのですが、前述したよう成約にはあまり至りません。

そのため、無駄クリックにより広告費の消費が早くなってしまいます。

 

デメリット3:即効性が低い

ディスプレイ広告はユーザーの潜在ニーズを引き出したり、企業ブランディングを目的とするため、効果が出るまでに時間がかかります。

 

リスティング広告とディスプレイ広告はどっちが優れているか

ここまでリスティング広告とディスプレイ広告について解説しましたが、どちらの広告を使えば良いのでしょうか?

結論は、商品の特徴と目的に合わせて使い分けることが大切です。

 

例えば「水道修理」を行うサービスは、ディスプレイ広告は向いていません。

「水道修理」のディスプレイ広告を見て「お、そろそろ水道修理でもしてみるか~」とはなりませんよね。

 

緊急性が高く、かつ企業ブランディングがあまり意味をなさない商品はリスティング広告の方が有効です。

コウジ
両方の広告の特徴を踏まえながら、どちらの広告で出稿すべきか日頃から検討しておきましょう!

 

まとめ

リスティング広告とディスプレイ広告の違いを紹介しました。

両者の違いや特徴を理解した上で、どちらの広告を使うか日頃から検討しておくことが非常に大切です。

フリーランスや副業として運用する方も、広告主にベストな提案を出せるようしかっりと内容を復習しておいてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。