【健康的】仕事でオススメの間食を紹介。生産性爆上がりです

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

仕事の生産性を向上させるには、食事が大切です。

外コンで働きながら副業とブログの毎日更新を行ってる僕が、生産性を上げるための間食を紹介します。

 

健康に良く、仕事の効率もあがる最強の間食たちです。

 

前提:朝食は抜いてお昼はサラダのみ

前提ですが、僕は朝食は抜いて、ランチはサラダのみにしています。

これは『「空腹」こそ最強のクスリ』という本きっかけで実践しました。

 

コウジ
色々な方が要約しているので、まずは動画を見てみましょう。

 

空腹は消化器官の休養・オートファジーによるアンチエイジングなど、多くの健康効果があります。

ですが、それ以上に軽い空腹は集中力を非常に高めてくれます。

 

実際に、空腹時に分泌されるグレリンという物質をマウスに投与したところ、学習効果と記憶テストの成績が上昇した研究が報告されています。

また、ランチをサラダだけにすることで、インスリンの分泌を抑え食後でも眠くなりません。

 

健康になり、生産性も上がり、ついでの食費も浮くので、空腹にならない理由がありませんね。

 

オススメの間食

とはいえ、脳がエネルギーを使い過ぎた場合や、空腹すぎて集中が途切れた場合は間食が必要です。

そこで、健康的なオススメな健康的な感触を7個紹介します。

 

ナッツ

ナッツが健康に良いことは有名ですね。ビタミンEや良質な不飽和脂肪酸が含まれております。

また、オートファジーを増進させる効果もあり、先ほど紹介した『「空腹」こそ最強のクスリ』という本でもナッツを推奨しています。

 

注意点として、必ず素焼きのナッツにして下さい。油や塩の加工はNGです。

また、カロリーが高いので食べ過ぎにも注意です。

 

コウジ
僕が食べているものを紹介しておきますね。


 

カカオ80%以上のチョコレート

甘いものが食べたくなったら、カカオ80%以上のチョコレートを食べましょう。

カカオにはカフェインが豊富に含まれており、仕事の集中力があがります。

 

また、抗酸化作用・動脈硬化予防・血圧低下など健康に良い効果もあります。

なお、カカオ80%以下だと砂糖の摂取が多くなってしまうので、必ず80%以上にしましょう。

コウジ
80~85%くらいなら、多少苦いですが充分美味しく食べられます。

 

お気に入りチョコを紹介しておきます。

 

チーズ

チーズは腹持ちが良く、色々な種類があるので飽きずに食べることが出来ます。

乳酸菌やカルシウムが豊富であるため、健康面でもバッチリです。

 

納豆

言わずも知れた最強の健康食品である納豆は、在宅ワークをしている人にはオススメです。

手軽で簡単に食べることが出来ますし、腹持ちも抜群です。

 

また、キムチを加えると、納豆菌がキムチの乳酸菌の増殖を助け、腸内環境を整えるという相乗効果が生まれます。

その場合は塩分を取りすぎないように、タレは控えめにしておきましょう。

 

茹で卵

高たんぱく・低カロリーの茹で卵もオススメの間食です。

納豆同様、在宅ワークの方でないと食べることは難しいですが。。

 

なお、自分で茹でるのがめんどくさい場合は、コンビニの半熟卵を買いましょう。

絶妙な柔らかさと塩気がたまらなく美味しいです。

 

SOYJOY

SOYJOYはグルテンフリーの低GI食品であり、栄養価の高い食品です。

甘いものが食べたいけどチョコレートに飽きたとき、よく食べています。

 

腹持ちが良く、また種類が豊富であるため、非常に優れた間食です。


フルーツヨーグルト

最後はフルーツヨーグルトです。

名前の通り、フルーツにヨーグルトを混ぜるだけなので、簡単に作れます。小腹が空いたときにオススメです。

 

この時は必ずプレーンヨーグルトを使用し、砂糖は入れないでください。

砂糖は基本的に毒です。ヨーグルトとフルーツ本来の味を楽しみましょう。

 

なお、生のフルーツを使っても良いですが、冷凍フルーツを買いだめしておくと便利です。

セブンは画像のような冷凍フルーツを豊富に扱っているので、気になる人は買ってみましょう。

(引用元:セブンプレミアム公式サイト

まとめ

本日は仕事の生産性が上がる、健康的でオススメな間食を紹介しました。

食事は健康や仕事の基礎です。

生産性を上げるためには、前提として朝食や昼食を見直してください。

そのうえで、間食にもこだわり、生産性を上げていきましょう。

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