【完全保存】Webマーケティングで役立つ心理学15選。絶対知っておいてください

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

Webマーケティングで頻繁に使われる心理学を紹介します。

心理学を上手く活用すれば購買意欲を掻き立てることが出来ます。

 

自分や他人の商品を売ることはもちろん、変な商品を買わないようにするリスク回避にもつながります。

またSNSやブログでの情報発信でも役立ちます。

 

心理学は誰でも簡単に取り入れることが出来るので、最後まで読めば心理学を利用できます。

 

心理学1.バンドワゴン効果

多くの人の行動に影響されることです。

簡単に言うと「みんなが良いって言うものを自分も良いと感じてしまう」ことです。

 

身近な例だと、チャンネル登録者が多いYouTuberに価値を感じたり、行列の出来ているカフェに入りたくなる心理です。

多くの人が使っていることをアピールすることで、バンドワゴン効果を活用できます。

 

心理学2.アンカリング効果

最初に提示された数字が、その後の判断に影響を与えることです。

 

例えば、テレビ通販で「5万円」と紹介した後に、最終的に「1万9,800円」とか言われるとお得に感じますよね。

これがアンカリング効果です。

 

最初の「5万円」が基準になってしまうので、その後の価格判断を狂わせます。

 

心理学3.スノップ効果

バンドワゴン効果と反対で、人と被りたくない心理を指します。

商品に希少性や限定性を持たせることで、購買意欲を上げることが出来ます。

 

コウジ
以下のような謳い文句はスノップ効果を活用しています。
  • 本日限り有効な超お得クーポンです
  • セミナー参加者限定で申し込み可能です
  • 二度とこんな低価格では受け付けません
  • セミナー中に入会しない方は通常価格となってしまいます

 

情報商材詐欺でよく使われる手口なので覚えておいてください。(もちろんちゃんとした商品でも使われます。)

 

心理学4.プロスペクト理論

利益を得るよりもリスクを回避したがる心理の事です。

例えば化粧水を販売する時は、後者の謳い文句が心理学的には正解です。

 

  • この化粧水を使うと肌がキレイになります
  • この化粧水を使わないと老化が進行します

 

心理学5.権威性の法則

肩書や実績がある人の発言は正しいと感じる心理です。

例えば医者が言うことや大企業の社長が言うことは、内容に関わらず無条件で信じてしまいます。

 

この心理を利用し、ビジネス系のセミナーは「外資系コンサルティングファーム出身」「東京大学卒業」「ブログで月に1,00万円」など権威性の説明から入ることが多いです。

コウジ
ちなみに竹花貴騎さんの経歴詐称は、この権威性の法則を悪用したものです。

 

心理学6.ザイオンス効果

接触回数が多いほど親近感や好感度が上がる心理です。

営業マンが繰り返し訪問するのも、ザイオンス効果の活用です。

 

Webマーケティングの場合、YouTubeやSNSでの発信・メルマガ配信を頻繁に行うことで活用できます。

 

心理学7.両面提示の法則

メリットだけでなくデメリットも提示することで、信頼感や好感度が高まる心理です。

例えばプログラミングスクールに「誰でも絶対に入会するべきです」と謳うのではなく、「高額なので、本気で人生を変える覚悟がない人は受講しない方が良いです」と言った方が信頼されます。

 

心理学8.ディドロ効果

統一感のあるもので揃えたくなる心理です。

簡単に言うと「同じ系統で買い揃えたくなる」ことです。

 

一番身近な例はApple製品です。

iPhone・MacBook・AppleWatchなどを何となく使っているうちに、いつのまにかApple製品で持ち物を統一しなくては気が済まなくなっている人が増えています。

 

このおかげで、Appleが新しいサービスをリリースするたびにヒットします。

コウジ
AppleCardなどが直近の例です!

 

心理学9.返報性の原理

他人から何らかの施しを受けたときに、お返ししなくてはいけないと感じる心理です。

有名なので知っていた方も多いと思います。

 

返報性の原理は赤の他人に対して働きますし、大した施しでなくても働いてしまいます。

そのため悪用されることも多いです。

 

無料セミナーやPDFの配布は返報性の原理を利用しています。

 

心理学10.選択回避の法則

選択肢の数が多すぎると判断に迷いが生じ、決定しなくなる現象のことです。

ポケモンでも最初に「炎・草・水」の御三家から1匹を選択するだけだからみんな選べますが、これが最初から151匹選べって言われたら選べませんよね。

 

消費者が「選択肢が多すぎて選べない」という状況を避けるために、あえて選択肢を絞ったり、いくつか設問に回答させ「あなたにオススメの商品は○○です」と断言するのが良いでしょう。

 

心理学11.ウィンザー効果

直接訴えかけるよりも、関係の無い第三者の声の方が信頼性が増すという心理です。

Amazonレビューや食べログの口コミなどがその最たる例です。

 

有料noteには購入者の声としてツイートが埋め込まれていますが、それはウィンザー効果を狙ったものです。

 

心理学12.カリギュラ効果

禁止や制限を加えるとよりやりたくなる心理です。

YouTubeでも活用されており、「男性はこの動画を見ないでください」といった動画を良く見かけると思います。

 

この心理を活用すると、例えばブログのセミナーを開催する時は後者の謳い文句の方が効果的です。

  • ブログに興味がある人は参加して下さい
  • ブログに興味がある人以外は参加しないでください

 

心理学13.端数効果

キリの良い数字よりも、端数を使ったほうが、信憑性が向上するという心理です。

これは実際に見て貰った方が分かると思います。

  • 転職成功率は90%です
  • 転職成功率は93.7%です

 

「93.7%」と言われた方が何となく説得力がありますよね。

色んなところで使われているので、探してみて下さい。

 

心理学14.ツァイガルニク効果

達成できた事柄よりも、達成できなかった事柄や中途半端な事柄のほうが印象に残る現象です。

ゲームや漫画アプリで「冒頭だけ無料で残りは有料」というサービスをよく見ると思いますが、まさしくツァイガルニク効果を活用しています。

 

他にも、テレビ番組の良いところでCMが入るあれもツァイガルニク効果です。

 

心理学15.確証バイアス

自分にとって都合のいい情報を無意識的に集め、反証する情報を無視しようとする心理のことです。

 

顧客に一度でも良い印象を持たせることができれば、確証バイアスによって劣っている部分が目立ちにくくなります。

これを利用して商品の販売に繋げます。

 

補足ですが、インフルエンサーを神格化する信者達は、インフルエンサーの確証バイアスにかかってしまっている状態です。

 

まとめ

Webマーケティングに役立つ心理学を説明しました。

誰でも簡単に使えるので、自分や他人の商品販売に役立ちます。

逆に詐欺やぼったくり商品の購入を防ぐことも出来ます。

今回紹介した心理学は絶対に知っておくべきものなので、しっかり使いこなせるようにしておきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。