【第二新卒】第二新卒でコンサルへの転職は可能?転職方法と注意点を解説

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

新卒で入った会社を辞めたい

 

そんな人は、第二新卒としてコンサルティングファームへの転職がオススメです。

第二新卒でのコンサル転職は意外と成功率が高く、おススメです。

コウジ
僕も日系企業から外資系コンサルティングファームへ転職してます!

 

ただし、転職る上での注意点もあります。

今回は、第二新卒としてコンサルティングファームに転職する方法や、メリット・デメリットを説明します!

 

※なおこの記事でのコンサルは「総合系コンサルティングファーム」を指します。戦略系はムリです。総合と戦略の違いが分からない人は以下の記事を読んで下さい。

【業界分析】激務・エリート・高給?コンサル業界を徹底解説

2020年7月8日

第二新卒でのコンサル転職が可能な理由

第二新卒でのコンサル転職は成功しやすいです。

新卒で入社出来なかった人も、第二新卒だと転職出来た話はよく聞きます。

理由は次の2つです。

 

  • 転職に偏見がない人が多い
  • 実務経験のある新人の需要が高い

 

それぞれ説明します。

転職に偏見がない人が多い

コンサルティングファームは転職が当たり前の世界なので、第二新卒に偏見がある人は少ないです。

逆に日系事業会社は「数年で会社を辞めた」人に偏見を持つ傾向があるので、そもそも第二新卒採用を受け付けていない企業も多いくらいです。

 

実務経験のある新人の需要が高い

コンサル業界は実務経験のある人の需要が大きいです。

というのも、コンサルはお客様の業務内容を改革するのが仕事なので、実際の実務経験があるとよりクリティカルな施策を打つことが出来るからです。

コウジ
事業会社よりも実務経験を重視する傾向があります!

 

ただし、日系企業で長年働いた人を中途採用すると、コンサルに必要なロジカルシンキングやマネジメント能力が欠けており、コストの割に役に立たないことが多いようです。

 

そのため、実務経験があるが新卒と同じコストで働く第二新卒は、コンサルティングファームにとっては重宝されます。

コウジ
実際に学歴も社歴も大した事ない人が、第二新卒として転職出来た話もよく聞きます!

コンサル転職のメリット・デメリット

続いて、コンサルティングファームに転職する際のメリット・デメリットを説明します。

かなり大切な部分なので、しっかり読んで本当に転職するか慎重に判断して下さい!

 

コンサルティングファームに転職するメリット

まずはメリットから説明します。

 

キャリアアップの転職が可能

第二新卒は通常キャリアダウンになりやすいのですが、先ほど説明した理由で、キャリアアップ出来る可能性が高いです。

 

基礎スキルが身に着く

コンサルティングファームは以下のようなビジネス基礎スキルが身につきます。

 

  • 文書力
  • 論理的思考力
  • プレゼン能力
  • ドキュメント作成能力
  • タスク管理能力

正直日系企業では10年かけても学べないことを、コンサルティングファームでは半年で学べたと思います。

 

肩書が得られる

外資系に転職した場合に限りますが、「外資系コンサルティングファーム出身です」という肩書が得られるのもメリットです。

 

第二新卒で入社する総合系外コンなんて、新卒で入社する戦略コンサルとは天と地の差です。

東大と日本大学くらいの差があります。

 

でも世間的にはどちらも「外コン出身」と言えちゃうので、非常にコスパの良い肩書です。

 

コウジ
このように実力以上に評価される肩書を「錯覚資産」と言います!人生は錯覚資産を集めたもん勝ちです。

 

市場価値が上がる

前職にもよりますが、やはりコンサルタントの価値は高いです。

転職サイトからのスカウトメールも、条件や年収が格段に良くなっており、転職には困らなそうです。

 

コンサルティングファームに転職するデメリット

続いてはデメリットを説明します。

 

年収は下がる可能性が高い

意外かもしれませんが、コンサル転職で年収は上がることは少ないです。

コンサルタントは高給と言いますが、労働時間が長く、時給換算すると低賃金です。

また福利厚生も皆無なので、色々考慮すると、日系企業2~3年目の方が給料と同水準のことが多いです。

 

なので、日系企業で副業をする方がコンサルに転職するよりも手取りが多い可能性が高いので、「金銭面」だけでの転職はオススメしません。

 

激務

言うまでも無いと思いますが、激務です。1日16時間働いたり、深夜に上司とやり取りするなど多々ありました。

コウジ
ただし、良くも悪くも慣れてしまいますので、そんなに心配しなくても大丈夫です。

 

仕事は泥臭くつまらない

コンサルタントって企業の課題を解決するキラキラした仕事に見えますが、最初は資料作成やデータ分析が大半を占めており、予想よりもつまらないです。

特に、お客さんが嫌がる泥臭い作業を肩代わりしていることが多いので、ある程度覚悟しときましょう。

 

職種は変わらない

コンサルティングファームは「実務経験がある人」を重宝すると話しました。

これは裏を返せば、実務経験を活かしたプロジェクトにしか入れないということです。

 

例えば経理職が嫌で転職したとしても、コンサルでは経理系のプロジェクトに配属されるので、職種や専門知識は変わりません。

コウジ
ここはポイントなので注意して下さい!

 

再度の短期離職は難しい

現在は第二新卒に寛容になってきていますが、さすがに短期離職を2回繰り返すと、面接での印象が悪くなります。

コンサルに限った話ではありませんが、コンサルは仕事や人間関係で転職する人が多いため、割と背水の陣になることを意識しておいてください。

第二新卒でコンサル転職を成功させる方法

続いて、第二新卒でコンサル転職を成功させるコツを紹介します。

ポイントは以下の4つです。

 

  • 実務を活かせることをアピールする
  • ポテンシャルをアピールする
  • 資格を取得する
  • 転職エージェントを使わない

 

1つずつ説明しますね。

実務を活かせることをアピール

第二新卒と新卒の違いは、当然ですが実務経験の有無です。

実務経験を活かせないのでば、転職経験の無い新人を採用します。

 

自分が前職で学んだ実務は、コンサルティングファームでどのように活かせるかをしっかりアピールしましょう。

 

ポテンシャルをアピールする

第二新卒は実務経験を求められますが、社会人経験が浅いためポテンシャルも考慮されます。

就活時を思い出し、ポテンシャルアピールにも力を入れましょう。

 

資格を取得する

コンサルタントはお客さんから信頼を得るため、資格などの肩書を重視します。

コウジ
実際に資格手当などが事業会社よりもはるかに充実してました!

 

TOEIC800点台、簿記2級などの、難関資格を取得することをオススメします。

 

転職エージェントを使わない

意外かもしれませんが、第二新卒での転職は絶対に転職エージェントを使ってはいけません。

エージェントを使うと、初年度年収の3割程度を企業がエージェントに紹介料として支払います。

外コンの初年収は500万程度なので、額にしておよそ150万円です。

 

150万円払ってたかだか数年の実務経験を持つ第二新卒を採用しまかね?答えはNOです。

それなら新卒を手数料無しで採用しますよね。

コウジ
実際僕はエージェント経由だと書類で落とされたけど、直接応募したら複数社から内定を獲得しました!

まとめ

コンサル転職はメリットも多く、個人的にはオススメです。

とはいえデメリットも多いので、転職する際は慎重に行動して下さい。

 

もしスキルや金銭的な理由で転職を考えているのであれば、まずはプログラミングやライティングでの副業をオススメします^^

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ABOUTこの記事をかいた人

東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。