【Webマーケティング】リスティング広告の運用方法を分かりやすく解説

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

リスティング広告の運用方法を解説します。

リスティング広告は即効性が高く、売上につながりやすいため、広告運用ができると企業から重宝されます。

 

また、アフィリエイト商品を広告で宣伝する「PPCアフィリエイト」というビジネをする際も、リスティング広告を活用します。

この記事では、売上につながるためのリスティング広告出稿方法を紹介します。

 

Google広告とは

リスティング広告とは、キーワードに応じて検索結果に表示される、Google提供のオンライン広告です

低予算で出稿可能・即効性が高いといった特徴があります。

またニーズが顕在化しているターゲットにピンポイントでアプローチ出来るため、売上に繋がりやすいといった特徴もあります。

 

詳細は以下の記事に書いてあります。

【初心者向け】リスティング広告とディスプレイ広告を詳しく解説

2021年7月17日

 

運用手順

Google広告は以下の手順で作成します。

  • 自社商品の強みの理解
  • 目的確認
  • ペルソナ設定
  • 目標数値の設定
  • キーワード選定
  • 広告文作成

 

各出稿手順についてそれぞれ解説します。

 

自社商品の強みの理解

まずは自社商品の強みを3C分析や4P分析などのフレームワークを活用して洗い出します。

フレームワークについては以下の記事をご覧ください。

【厳選】問題解決に役立つフレームワーク8個

2020年7月24日

 

目的確認

リスティング広告を運用するための最終目的を決めます。

  • 認知度を上げたい
  • 新規顧客を獲得したい
  • 売上を伸ばしたい

 

これら目的によって広告設計がことなります。

ブレないように、事前にしっかりと決めておきましょう。

 

補足

ちなみにリスティング広告は認知獲得には向かず、ディスプレイ広告を使うべきです。

この段階で、目的と手段が一致しているかも確認しましょう。

ペルソナ選定

続いてペルソナを設定します。

年齢や性別だけでなく、趣味やプライベートの過ごし方まで落とし込んだ、具体的な人物像を作成します。

 

<ペルソナ例>

  • 山本太郎/26/歳会社員(4年目)
  • 大手日系企業で営業として働く
  • 彼女無し・友人も少ないが狭く深い交友関係に満足
  • コミュニケーション力は高いが人付き合いが苦手
  • 休日は1人で映画やサウナへ行く
  • 仕事は楽しくもつまらなくもない
  • 仕事終わりは勉強や運動をするがサボることも多い
  • 副業や転職に興味はあるが、行動を起こせない
  • 健康に意識を持ち出した

 

上記のような、たった1人に向けた広告の方が結果として多くの人の心に刺さります。

誰にでも当てはまる広告は、薄っぺらく誰の心にも刺さりません。

 

目標数値の設定

続いて目標数値(KPI)を設定します。

目標数値を設定しないと、広告運用が順調なのか判断が出来ず、迅速に施策を打つことが出来ません。

 

最低限以下の数値目標を設定しましょう。

  • インプレッション数:広告が表示された回数
  • コンバージョン数:成約につながった回数
  • CPA:コンば―ション1件当たりの獲得コスト
  • CPC:広告1クリック当たりのコスト
  • CVR:広告にアクセスしたユーザーの内コンバージョンに至った割合
  • CTR:表示された広告がクリックされた割合

 

キーワード選定

どのキーワードに対して出稿するかを決めます。

リスティング広告は「キーワード連動型広告」とも呼ばれるほどキーワード選定が重要なので、しっかりと行いましょう。

コウジ
4つのステップに分けて設定します!

 

単体キーワードを選定

まずはあなたが出稿するサービスについて、単体で検索される可能性が高いキーワードを設定します。

例えばプログラミングスクールを開設する際は、「プログラミングスクール」

 

掛け合わせキーワードの洗い出し

続いて掛け合わせるキーワードを設定します。以下のように検索ニーズを踏まえて設定しましょう。

  • プログラミングスクール 安い
  • プログラミングスクール 渋谷
  • プログラミングスクール 転職保障

 

この際月間検索ボリュームや広告出稿の競合性を確認します。

「キーワードプランナー」というツールがオススメです。

Googleキーワード プランナーの効果的な使い方【2021年版】

 

マッチタイプの選定

設定したキーワードに対して、完全に一致した場合のみ広告出稿を行うか、ニュアンスが一致していれば広告出稿するかなど、マッチタイプを選定します。

以下の4通りのマッチタイプがあります。

  • 完全一致
  • フレーズ一致
  • 絞り込み部分一致
  • 部分一致

 

除外キーワードの設定

特定のキーワードを除外することが出来ます。

 

例えば関西のプログラミングスクールを考えてみましょう。

「プログラミングスクール」の部分一致設定で広告出稿している場合、「プログラミングスクール 東京」と検索した人にも広告が表示されてしまいます。

 

関西にあるプログラミングスクールなので、「プログラミングスクール 東京」で検索する人に表示しても意味がありません。

 

そこで「東京」を除外キーワードに設定することで、ターゲット外の人物に広告を表示させることを防ぎます。

 

広告文

続いて広告文を作成します。

広告文はクリック率や成約率に直結するので、以下のポイントを意識してしっかり作り込みましょう。

  • 見出しに検索キーワードを入れる
  • 重要な語句は見出しの左に入れる
  • 自社サービスの強みを訴求
  • 数字を入れて具体的に訴求する
  • 【】などの装飾で視認性を上げる

 

他にも広告表示オプションを設定して、検索画面により多くの情報を加える方法もあるので、上手く活用してみて下さい。

 

具体的な出稿方法

最後に具体的な出稿方法です。

他の記事で詳細に説明されているので、こちらを参考にして下さい(笑)

【2020年版】Google広告の使い方ーアカウント作成から出稿方法まで解説

 

まとめ

リスティング広告の運用方法を紹介しました。

即効性が高く、またニーズが顕在化しているユーザーにピンポイントで広告を出稿できるため、非常に効果の高いマーケティング手法です。

少額からの運用も可能なので、実際に自分でいじってみて、使いこなしましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。