【就活】アルバイトの経験でガクチカを作る方法。選考通過します

こんにちは。コウジ(@koji596)です。

 

本日はアルバイトの経験からガクチカを作る方法を紹介します。

最後まで読めば、選考通過するガクチカを書けるようになります。

 

コウジ
そもそもガクチカの作り方が分からない人は、以下の記事を読んで下さい。

【例文あり】5つのSTEPで作成。ガクチカの作り方

2018年7月31日

 

アルバイトの経験をガクチカに書いて良いの?

アルバイトの経験をガクチカに書くことは問題ありません。

 

ガクチカとは、エピソード自体をアピールするのではなく、あなたの価値観や物事へ取り組む姿勢を見るものです。

極論を言うと、価値観などが分かればエピソードは何でも良いです。

 

とはいえ、アルバイトをガクチカにする学生は多いため、面接官からの印象に残りにくくなることも事実です。

そのため、内容や書き方に重点を置くことが大切です。

 

アルバイトでガクチカを作る際の注意点

アルバイトのガクチカを作る際は以下の3点を気を付けて下さい。

 

  • 当たり前のことを書かない
  • 大袈裟に書かない
  • 具体的に記載する

 

1つずつ見ていきましょう。

 

当たり前のことを書かない

以下のようなアピールをする学生がいます。

 

  • 飲食店で笑顔で接客するように努めました
  • 塾講師として、生徒に寄り添って勉強を指導しました

 

これらはアルバイトとして当たり前のことなので、何のアピールにもなっていません。

本来やらなくても良いことだが、あなたなりに工夫して実行したこと」をアピールしましょう。

 

大袈裟に書かない

アルバイトのアピールをする際、以下のようにバイトの仕事領域を超えたエピソードを話す人がいますが、嘘くさいので要注意です。

 

  • 売上を伸ばすためメニュー価格を見直した
  • 夏期講習カリキュラムを変更した

 

仮に本当の事だとしても、「なぜ社員ではなくバイトのあなたがそんな仕事を行ったのか」説得力がある理由を記載しないと、嘘と思われるので注意して下さい。

 

具体的に記載する

アルバイトのガクチカは、どうしても抽象的になりやすいです。

以下のような抽象表現は避けましょう。

 

  • 売上が大きく改善しました
  • 積極的に仕事を行いました
  • お客様からお褒めの言葉をいただきました

 

抽象的的・定性的な表現では、その取り組みが凄いのか面接官は判断できません。

第三者の面接官が評価出来るように、具体的・定量的な表現で記載しましょう。

 

アルバイトでガクチカを作る際のフレームワーク

それでは具体的にあアルバイトでガクチカを作るための方法を、例文付きで説明します。

次のフレームワークに沿って考えれば、質の高いガクチカが作れます。

 

  • どんなバイトを行ったか
  • なぜそのバイトを行ったか
  • どのような工夫をしたか
  • なぜその工夫を行ったか
  • どんな実績を残したか
  • どんなことを学んだか

 

それぞれ簡単に見ていきましょう。

 

どんなバイトを行ったか

これは単純に事実を書けばOKです。

 

例:個人経営の居酒屋

 

なぜそのバイトを行ったか

そのバイトを行った理由を書きましょう。ただし、理由がなければ書かなくてもOKです。

 

大抵の大学生は「家から近い or 時給が良い or 同世代が多い」のどれかですし、面接官もそれは承知なので。

 

例:人とのコミュニケーションが苦手だったので、お客さんとの距離が近いお店で働き、楽しく会話できるようになりたかったから。

 

どのような工夫を行ったか

先ほども記載した通り、「本来やらなくても良いことだが、あなたなりに工夫して実行したこと」を書きましょう。

 

例:お客さん世代の流行やトレンドを調べ、雑談のネタを仕入れた。また、お客さんの顔と名前の特徴をメモして、リピートした際に声をかけた。

 

なぜその工夫を行ったか

工夫を行った点の理由を書きましょう。

今回の例では「お客さんと楽しく会話できるようになりたかった。」という居酒屋を始めた理由が、そのまま工夫を行った理由として使えるので割愛します。

 

どんな実績を残したか

工夫した結果、どのような結果になったか具体的に記載しましょう。

 

例:お店独自のアンケートで、「接客サービスの良い従業員」として毎月指名をいただいた。また、私が入ってから売上が前同月比で平均5%増えた。

 

学んだこと

取り組みによりどんなことを学んだのか、書きましょう。

 

例:人とのコミュニケーションや雑談力

 

アルバイトでガクチカを作る際の例文

フレームワークによって整理したエピソードを、実際にガクチカとして落とし込んでみました。

今考えただけの架空のガクチカですが、参考にして下さい。

 

私が学生時代に頑張ったことは、個人経営の居酒屋での接客です。

私は内向的で人とのコミュニケーションが苦手だったので、お客様との距離が近い個人経営の居酒屋でアルバイトを始めました。

バイトを行う際、私なりに以下の2点を意識して接客を行いました。

  1. お客様世代のトレンドを学び、ちょっとした雑談をする
  2. お客様の特徴と名前をメモして、リピートされた際に挨拶する

上記取り組みを続けることで、お客様との会話に困ることはなくなり、人と楽しくコミュニケーションが取れるようになりました。

その結果、お客様からのアンケートでは「接客サービスの良い従業員」として毎月1人以上のお客さんから指名をいただけました。

また、私だけの要因ではないと思いますが、私が入社してから売上が前月同比で毎月5%ほど上がりました。

以上の経験から、お客様とのコミュニケーション力を身につけました。

 

このガクチカでは以下のようなアピールが出来ます。

 

  • 雑談力
  • 苦手を克服する行動力
  • お客様の名前を覚えるなどの勤勉さ

 

コウジ
営業職でのウケがよさそうです!

 

まとめ

本日はアルバイトでガクチカを作る方法を解説しました。

アルバイトのガクチカは非常に多いので、差別化を意識しないと他の就活生に埋もれてしまいます。

逆に言えば、工夫した点を適切にまとめて面接官に伝えることで、選考通過は可能です。

就活成功に向けて頑張ってください!

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ABOUTこの記事をかいた人

東京理科大学▷日経企業▷外資系コンサルティングファームという変わったキャリアを進んでます。現在はコンサルタントとして働きながら、プログラミング等で月5万円の副収入を達成し、独立目指して奮闘中です。キャリアに関連する情報を発信しています。